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【コネクトを使い倒そう!Stripeを使ったプラットフォームシステムの運用】

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Stripeアドベントカレンダーの19日目を担当させて頂きます!
このブログの他記事ではStripeの基本から応用までの実装を書かせて頂いております。
※主にPHPとLaravelフレームワークでの実装になります。

6月頃にStripeと出会ってからはクライアント様への実装させて頂く機会が増えました。
というより勝手にStripeをゴリ押ししておりました!
ゴリ押しできるくらい便利かつ開発者ライクな素敵な機能が満載なんですよね~Stripe!

さて、今回はStripeコネクトを使ったプラットフォームのサンプルをご紹介したいと思います!
わかりやすい様にシンプルなショップ開設系のプラットフォームを作成してみました。

今回はプログラム構築部分は省いています。
「安全なプラットフォームの作成が簡単にできる!」という事をお伝えできればと思います!


※画像をクリックでもサンプルに飛べます!


※サイト名は適当です。
サイトにアクセスし、商品をクリックするとおなじみのStripeの決済ボタンがあります。

※Stripeのテスト環境で作成していますので下記のテストカード番号で商品の購入を行って頂いても大丈夫です。
※ダミーで決済され実際には決済されません。
テストカード番号:4242 4242 4242 4242
テストの有効期限:01 / 20
テストのCVS:000

メールアドレスは下記ダミーをお使いください。
ダミーアドレス:dummy@shop-quick.net

ショップサイトになりますので、お届け先用の住所情報の記載が必要になります。
※サンプルですので県庁所在地など適当なものを入れましょう。
※実際の住所や情報を入れてしまうと「Stripe提携」で提携されたユーザー(私)に情報が届いてしまいます。
残念ながら何も送ってあげれませんので県庁所在地など適当なものを入れましょう。

システムの使い方は下記ページに分けて記載しました。

いわゆる手数料ビジネスを行える様な仕組みをパッケージにしています。

登場人物

①購入者:サイトに訪れて商品の購入を行う。
②販売者:プラットフォームに会員登録をし自分の専用販売ページを立ち上げ商品の販売を行う。
③管理者:プラットフォーム自体の管理者。

サイトの動き

①購入者がプラットフォーム上で作成された「②販売者」のショップでStripeを通じて決済を行うと販売者のStripeへ入金が行われます。
入金額の内の4%が「③管理者」のStripeに自動で入金されます。

単純にyahooショップや楽天ショップの様な仕組みです!

実際に販売者側の管理画面を使ってみたい方は使い方説明サイトにございますダミーアカウントを使って頂けます。

本番環境ではユーザー登録後に管理画面へログイン頂き、Stripe提携をして頂くと完了です!
※ダミーアカウントでは提携済

テスト環境では「このアカウントフォームをスキップ」よりダミーのコネクトユーザーへの登録が可能です。
※ダミーでの登録の場合、自身のStripe管理画面はありません。

少し前までは「このアカウントフォームをスキップ」がなかった気がします。
また、今はテスト環境ではローカルのssl化されていない環境でも動くようになっていました。
とても開発者に寄り添った改修を行ってくれていますね!

なぜStripeでの実装なのか?

①クライアントとサイト管理者の安心&担軽減が可能!

プラットフォームやショップサイトの作成で一番大変かつ、責任問題が怖いところ・・・
決済周りです!

ネットショップの多くはカード番号をデータベースに保存していたりします。
個人や小規模な会社でデータベースを守り切るのは費用的にも仕事的にもとても大変です。
Stripeを使った実装はカード周りは全てStripeに任せれますので安心かつ負担軽減が可能です!

また、返金処理や売上レポートの閲覧なども管理画面から簡単にできますのでむしろStripeの管理画面を使った方が
便利かと思います!

※管理画面上ので入金と手数料が引かれた画面キャプチャ
※Feeの内訳はStripe手数料+管理者への手数料の合計金額です。

②販売手数料の徴収が楽々

これは個人的にStripeの醍醐味です!
Stripeのコネクトという機能を実装に使えば販売額から手数料の送金を全部自動で行えます。
※管理画面上での手数料の確認図

③何より実装がシンプルかつサポートが手厚い

ここは開発者向けの内容です。
実装された事ある方も多いと思いますがとてもシンプルですね!
フロントもサーバーサイドもそれほど多くない行数で実装可能です。
また、困った時はドキュメントを見れば大体解決します!

それでも解決しない時は問い合わせたりもしました。
返信がめちゃくちゃ早いです!
遅くても半日~1日くらいで帰ってきます。
早い時は2時間くらいでお返事くれました!

今回は単発の決済で作成しましたが、流行りのサブスクリプションでのプラットフォームを使った決済も可能です!
サポートの手厚さから開発者のやる気を引き出してくれますし、無意識にクライアント様にStripeを勧めてたりします(笑)

どういったところでプラットフォームが使えそうか?

個人的な見解になりますがyahooや楽天みたいな巨大なプラットフォームというより地域に根付いたプラットフォームが増えていくんではないか、
増やしていきたいなと思っています。

先日、Paypayブームが到来しましたが、あまり大きく報道されていなかった
「墨田区の商店街でキャッシュレス決済の実証実験」
に注目していました。
商店街の個人商店にpaypay支払いのQRを設置し、商店街での利用を実験したものになります。
地域に根付いた利用も見据えられていますね。

Stripeを使っても商店街や町村などでオリジナルのプラットフォームを展開し、ネット販売での収益もですが、商店街や町村をアピールして行く手段になるのでは思います。
プラットフォームを作成となると莫大なコストと時間がかかったりしますが、Stripeを使う事でそのハードルがグンっと下がります。
また、安全面も上がるのではないかと思います。

最後の方がStripeの回し者みたいになってきましたがStripeの社員でもなければ何か貰っているわけでもありませんので悪しからず(笑)
来年はプラットフォームの構築のお仕事が増えるといいなと思います!

以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました!

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